若い頃はずっと、

幸せって、どこか別のところにあって

探すものだと思ってた。

それを見つけたら、幸せになれるんだと思ってた。


それから、

誰かにもらうものだと思ってた。

誰かに幸せにしてもらうのを 求め、待ち望んでいたときもあった。


でもね、このごろ ようやくわかったの。


幸せって、誰もが自分のこころの奥の深い深いところに

いつでも豊富に、静かに満ち溢れているんだって。


心に強く感じる素敵な音楽を聴いたり

綺麗な写真を見たり

大好きな人に うれしいことばを言ってもらったりしたときに

ううん。

何も言ってもらわなくたって、

大好きな人のことを ただ想うだけで


ハートのゲートが ぎぎぎ~っ て開いて

静かに流れていた「幸せ」が

心の奥から 外に向かって溢れ出す、

その瞬間こそが幸せを感じる瞬間なんだって。


そして、どんどん外に向かって幸せを解放していくと 

もっともっと幸せを感じることができるんだって。



自分のハートのゲートを開く鍵を見つけるために

私たちは人生という旅を続ける。


なかなかゲートを開く鍵が見つからなくて

誰か、開けてよ!って頼んでも

誰かが 開けてくれようとして 一生懸命ゲートを叩いても

自分自身が 自分自身で開け方を見つけない限り

そのゲートを開けることはできないの。


幸せの青い鳥は 結局自分の家にいた っていうのは有名なお話。


若いブッダも旅に出ていろんな苦行をしてみて

結局は自分の内側にその扉があったことに気がついた。


きっと、私たち人間は

自分の内側にある、ハートのゲートの開き方を 

自分で見つけるために

いろんな経験をしているんだと思う。


悲しさや、寂しさを経験しないと

そのゲートを開きたい!って心から思わないから

寂しい経験も とっても大事。

求める気持ちが 答えを得る原動力になるんですもの。


でも、いったんゲートの開き方を覚えたら

いつでも開くことができるようになって

いつでも幸せを全身に感じることができて、

もう悲しさや 寂しさを味わわなくてすむようになった。


ときどき 寂しいって感じるときは

「ゲートの開き方」の復習が必要だってこと。


開く方法を思い出しさえすれば すぐに

いつでも幸せは 心の内側からあふれてくる 

限りなく 永遠に・・・。



そういうことを教えてくれた

私の大好きな人たちへ・・・


ありがとう♪