私が初めて献血をしたのは 16歳になった当日。
高校一年の夏でした。
青少年赤十字に入っていた私は
その日、部室に入ったとたん、
「お誕生日おめでとう!
今日から献血ができるよ」(^O^)/
と 部長に連れられ 日本赤十字病院の献血センターへ。
当時は まだ 設備が古くて(田舎だったから、ですよ)
牛乳ビンのような 「献血ビン」が
頭上にさかさにぶら下がっていて
手のひらの棒を にぎにぎすると
真っ赤な血が 噴水のように ひょ~っと吹き上げて
なるべく元気に吹き上げようと
夢中でにぎにぎしたものでした。
(その後、すぐに 今のプラスチックバッグ式の自動攪拌式になったんですけれど)
それから 献血の魅力にとりつかれ、
会社に入っても 献血車が来ると聞いては必ず行き、
出張先で献血車を見ると 駆け込み参加。
月1回のハイペースで 献血しまくってました。
そうこうしているうちに
めでたく20回を迎えたとき
なんと 献血バッジをもらいました。
私のもらったものとは、ちょっと違うけど
こんな感じ・・。 そんなごほうびがあったんですね。
(献血功労賞 金賞・・とかいうそうです)
結婚してからは なかなか機会がなく
しばらくお休みしていましたが
ある日 市内の献血センターが 映画館と同じ建物の中にできました。
献血するごとに スタンプをためて 何個かたまると 映画の入場券をもらえる、というので
献血をしたことがない、という主人を引っ張り出し
再び献血生活に・・・・。
たいてい 200cc献血をしているのですが
ある日から 400cc献血に挑戦してみようと思ったときのことです。
(200ml はスタンプ1個 400mlは2個もらえるからです・・・動機が不純!?)
問診票に 体重を書く欄があり、
だいたいこのぐらいかな~、と
ちょっとうしろめたさを感じながら
(ちょっとだけ過少申告で) 50㎏ と記入しました。
すると、受付係のおねえさんが
「本当に50キロですか?」
と聞くんです。( ̄□ ̄;)!!
えっ? ば、ばれた?
ばれたのではしょうがない・・・
「あの~、いえ、もうちょっとあるんですけど・・・ 51、いや、2くらいかな~?」
と、申し訳なさそうに言うと おねえさんが笑いながら言いました。
「あ、いえ。400ml 献血は 体重が50㎏ないと できないんですよ。
50キロ以上であればOKですよ。」
確かに、200ml献血は40㎏以上なので 言われることがなかったんですね。
わぁ~!恥ずかしい~! そんなら早く言ってよ~ (;´▽`A``
そんな思い出のつまった献血センターも
駅のほうに移転してしまい、
映画のチケットのプレゼントもなくなってしまいました。
でも、そろそろ 血が騒ぐので
また 献血に行ってこようかな・・・ (^_^)v
献血をすると 体が、不足した分の血液を回復しようとして
一生懸命働き出すから 細胞が活性化するみたいですよ。
たまには 血を抜かないと~・・・('-^*)/
献血するにも 体力、日頃の健康管理が大切ですものね。
いつでも 「いい血」を提供できるよう、がんばりま~す (^O^)/
