金曜日の女達゚・:,。☆
金曜日の女達は、朝からそわそわしている。
そんなドラマみたいなっ!Σ\( ̄ー ̄;)
ドラマみたいなんですわっ!うちの会社わっ!┐( ̄ヘ ̄)┌
我が友、マユミもご多分に漏れず、そわそわしている。
『樹里!あたし、今日は6時まではいるけど、6時1分にはいないから』
うるさい!好きにしなさいよっ!
それより彼氏、あのチャラ男をなんとかしなさいよっ!
と、ここで私は、室長(元チーフ)に言われていたことを思い出した。
それと、室長と私の噂が移籍の一件から社内に蔓延し始めた。
ムカつくわぁ~!これだから無駄に大きい会社は嫌いよ!<`ヘ´>
私には最愛の彼がいるんだから、なんでまた不倫になるのよっ!
本当に迷惑なんですけどっ!
その話はいいとして、室長に頼まれている事とは
私とマユミの企画のプレゼンのことです。
プレゼン自体は、上手く行ったのですが、やはり男社会と言うか、
コストがどうのこうのとか、女の考えだとか、上からの批判が多く、
結果が出たわけではないけど、マユたんは大怒りなわけです。
仕事となると、女ではなくなる彼女は、
上層部批判を結構やってしまったのです。
私も黙っていない方ですが、マユたんの勢いをみると
彼女を止める側に回らざるをえません。
私達の先輩達もこんな感じで喧嘩をして、会社をやめています。
考えてみれば、先輩達もマユたんも、会社での女性の地位を確立
するため、体当たりでぶつかっていく、尊敬すべき女性達です。
そこで室長は、先輩達の一件も頭にあるのか、私にマユたんを
なだめて、とめてくれというのです。
そうすれば、修正はあるけど私達の企画を彼が通すと言うのです。
室長は頭の切れる、上と縁故関係もある実力者なのです。
『ねぇ、マユミ。企画さぁ、少し修正してもう一度出そっ』
『だめよっ!あれで通してもらわなきゃ!』
『私達の企画自体を替えるって言ってるんじゃないのよ。企画は否定
されてないじゃない。裏を返せば企画はOKってことよ』
『樹里、どうしちゃったのよ。あたしはあなたのその顔に似合わない
男前な性格が好きなのに』
『それ私、今褒められたの?』
『そうよ。このままじゃ後輩達もやりづらいわよ。先輩達の努力も
無に出来ないでしょう』
『マユミは本当に立派よ。でもね、一気に変えようって思っても無理よ。
このままじゃ通らない。修正してでも通すことが前進なのよ。
ボツになったり、突っ張ってあなたや私が辞めたりしたら、それこそ
後輩の為にならないし、先輩達の努力を無駄にすることになるのよ』
『・・・樹里らしくない。弱気ねぇ・・・』
うぅ~ん、やっぱり手強いなぁ~。でも、ちょっと効いたかな。
もう一押しね。褒めるか。
『ねぇ、マユミの発表は素晴らしかったわ。さすが元弁論部』
『いやいやいや、あたし弁論部にいたことなんて一度もないわよ』
『あれっ?そう?・・・私のが悪かったのよ。ごめんね』
『いやいや、樹里はすごくよかったわよ。口が上手いわぁ~。
あれだもん、男がコロッといくわけよ!』
『ちょっと!それ私、今褒められたの?』
『ウソよウソ!でも褒めたのよ(笑)』
くっそぉ~!てっめぇ~!でも、いい感じになってきたぞぉ~。
ここでちょっと彼氏のことを聞いてと、
『で、今日これからデートでしょう。どうなの彼君』
『あっ、そうそう、そうなのよぉ~。樹里、ちょっと聞いてよ!』
あぁぁぁぁ~~~!聞くんじゃなかったぁ~!めんどくせぇ~~!
ランドセル②゚・:,。☆
・・・つづきよん
『ねぇ、お姉ちゃん怖くないでしょう?』
彼は小さくうなずいた。
『お母さんに、知らない人と話しちゃいけないって言われているの?』
またうなずいた。
『何年生だか教えて?』
彼は指でチョキを作り、私に見せた。
予想をしていた私は、すかさずグゥを出して、
『あははっ!お姉ちゃんの勝ち。おうちはどこ?』
彼は少し笑ったが、眼は相変わらず寂しげだった。
『後出しでズルかったね』
と、通りから路地に入ってくる人影を感じた。
私と彼、同時にそのほうを見た。
小走りで近づいてくる人は、30代半ばの女性。
幼稚園児らしき女の子の手を引いている。
手には自分のバッグと園児カバンを持っている。
『お母さん?』
私は彼に聞いた。
『うん』
小さいけど、声がでた。
ここで私は、立ち去ってもいいのだろうが、
なんだか逃げるようで嫌だった。
『○○ちゃん!こんな所にいたの?』
女性が近づきながら彼に言った。
女性は少し息を弾ませて、私と彼を見て、
私に『何か?』と言った。
『いえ、ランドセルを背負って、一人だったもので、気になって』
『あぁ、学校帰りに直接おばあちゃんの病院に行ったものですから』
女性はいい加減な母親だと思われくなかったのか、早口で言った。
『お母様ならよかったです。じゃあ私はこれで』
そう言い、私はきびすを返して歩き出した。
『バイバイ!』
彼の声だった。
『バイバイ!お姉ちゃん』
立ち止まり振り返ると、手を振る笑顔の彼がいた。
『バイバイ』
私も軽く手を振って、笑顔で応えた。
子供はバイバイが好きだ。
私も小さい頃、友達と別れる時にしつこいほどバイバイをしたものだ。
また歩き始め、振り返らなかった。
角を曲がる時、チラッと見たら、母子はもうそこにはいなかった。
たぶん、普通の幸せな家庭なのだろう。
が、哀愁のランドセルと寂しげな彼の眼がちょっと気になった。
両親の愛情が、今は少し下の子に強いのかもしれない。
『お兄ちゃんなんだから、しっかりしなさい』
『お兄ちゃんなんだから、我慢しなさい』
『お兄ちゃんなんだから、・・・』
とか、言われてるのかな?
7歳からそんなこと言われてたら、大変だなぁ~・
『男のくせに、しっかりしてよ』
『男のくせに、ごきぶりもとれないの』
『男のくせに・・・』
これから、いくらでも言われちゃうかもしれないのに。
○○君、いい男になってね。ハートがよっ!
素敵な男性になって下さい。
首に、イヤホンがぶらさがりっぱなしになっていた。
私はiPodに、新旧・洋楽・邦楽ごちゃまぜに入れている。
何曲入っているのかもわからない。自分で入れたのに。
勝手に再生し続けていたiPodは、中島美嘉の「Will」を流していた。
その歌姫の歌声よりはっきりと
私のヒールの靴音が、コツコツと闇に響いた。
・・・大袈裟なドラマ(笑)おわりですぅ(^-^)/
ランドセル①゚・:,。☆
*今日あった何てことない出来事を、小説風に大袈裟に書いてみます。しかも二回に分けて。(笑)
今日私は、会社帰りに自宅最寄りの駅をおり、近所の小さな
スーパーに寄って帰ろうと、メイン通りから、横道の路地に入った。
まだ夜8時ちょっと過ぎだが、お店のない住宅ばかりのその路地
には人影がなかった・・・と思った。
100mくらい歩くと、1人の小学生の男の子が、
道の端にぼんやり立っていた。
普通なら、近所の子で、夕飯後に少し外に出て遊んでいる。
と、思う程度のところだけど・・・
あきらかに違っていた。
その子は、ランドセルを背負っていた。
まだランドセルを背負っているということは、
朝からこの時間まで、家に帰っていないということだ。
学童保育というのがあるのかどうかわからないけど、
それにしても遅いし、1人というのはおかしい。
ランドセルに交通安全の黄色いカバーがないところを見ると
一年生ではないみたいだ。かといって、四年生以上にも見えない。
私は声を掛けようか迷ったが、夜にランドセルという異様さと
彼の寂しそうな眼に、しらんぷりが出来なくなった。
私はiPodのイヤホンを外し、彼に近づきしゃがんだ。
『どうしたの?大丈夫?ママは?』
彼に怯えた感じはなかった。私が若い女だからか。
『お母さん・・・』
小さな声で、メイン通りを指差しながらそう言ったが
それからは何を聞いても、首を横に振るだけだった。
知らない人に話しかけられても、応えたりついて行ってはいけない
と、常々言われているのかもしれない。
放っておくわけにもいかず、辺りを見回したが誰もいない。
通りに出れば交番があるが、大袈裟かとも思った。
・・・つづく
オマケが嬉しいの゚・:,。☆
まだ、本調子ではありませんが、だるさがよくなりました。
ちょっとお腹の下が重いけど!(´□`。)
やっぱり清水の舞台から飛び降りるつもりで飲んだ
2,000円のユンケルは効くなぁ~!o(^-^)o
って、本当はユンケルのせいじゃないかもしれないけど。
今日、コンビニでペシェを買ったのですが、
二個セットでこんなオマケが付いていました。
携帯灰皿。
本当はバージニアスリムに付いていたのだけど、
店員さんに、色仕掛けで
『これ、ペシェじゃだめぇ(^_-)ウインク』
と言ったら、
『あっ、は、はい!いいですよ』
とバージニアをペシェに入れ替えてくれました。
女に生まれてよかった!
まぁ、なんてことないので、男の人でもやってくれたとは思うけど。
携帯灰皿を買うお金がないわけではありません。
でも、嬉しいのよね。こういうオマケ。
前のが汚くなってきちゃたので、ちょうどよかった。
結構可愛いし。
てか、やめないとなぁ~、タバコ。
会社の喫煙室の顔ぶれにも飽きちゃったし!(そんな理由かよっ!)
吸った後、髪コロンつけるのも面倒だし!(だから、そんな理由かよって!)
同期で同僚のマユたんがやめたら、考えよう。(考える段階かよっ!)
だるいダルイ゚・:,。☆
だるいですぅ(´_`。)
何なのでしょう。
先週土曜日から、ちょっと体の調子が・・・
大したことはないのだけど・・・
疲れかなぁ~?風邪かなぁ~?
急に寒くなったからね、きっと!
ちょっと遅れぎみの女の子の日にもなっちゃったし。
電話で彼にポロッと「だるい」と言ってしまったものだから・・・
うるさい、うるさい。
1時間おきくらいに電話があり・・・
仕事中だからして・・・
あなたも仕事中でしょう!
翔>「昨日も具合悪かったのか?どうして言わなかった」
彼は××のことを言っている(私、今更何を隠しているのだろう 笑)
心配してくれてうれしいけど・・・
申し訳ないけど、ちょっとウザい(笑)
ジュ>「大丈夫!ユンケル飲んだし。今日、アレなっちゃたから。そのせいよ」
違うような気がする。
ジュ>「でも、風邪だったらごめんね。うつしたネ」
翔>「そんなことはいいけど。早く寝ろよ」
そう、早く寝ればいいのよ。
でも、仕事終わらない。
もういいや。
寝よ、寝よ!
おやすみなさいZZzz....