あなたが恋するひとりの・・・゚・:,。☆
お今晩ワン゚・:,。☆
街はクリスマスのイルミネーションで輝いていますね。
遠い空に下にいる彼とは、短い時間ですが、
毎日連絡を取り合っています。
予定通り帰れるからと言う彼。
休みがほとんどないようで、口には出さないけど疲れている感じです。
帰ってくることを、私が楽しみにしているだろうと、無理をしているん
じゃないかと思います。
私は彼の負担を軽くしてあげなくちゃいけないのに、わがままで
自分勝手で、かえって負担をかけて、反省しきりです。
ジュ 『英語は上達した?』
彼は以前にも、延べ1年以上英語圏に行っているので、
英語は結構しゃべれるのです。
彼 『ほとんど通訳いらないくらいになったよ。微妙なニュアンスの
違いでトラブルになると困るので、就いてもらってはいるけど。
日本はどう?』
ジュ 『そっちほどじゃないだろうけど、寒いよ。って、天気のこと
じゃない?(笑)日本経済?(笑) 派遣・契約社員が解雇になったり、
新卒者の内定が取り消しになったり、ラジバンダリでひどいものよ』
彼 『ソニーか。ラジバンダリって何?』
ジュ 『いいの、いいの(笑)説明するのめんどくさいわ』
彼 『ヴィトン銀座店は白紙に戻しそうだよ』
ジュ 『えっ?知らない。出来上がれば、世界一のヴィトン店と
言われてる銀座店?工事に掛かってるわよ。影響あるの?』
彼 『少しだけ良い影響があるかな?超人気ブランドがそれだもの
それだけ世界経済が悪いということだよ』
ジュ 『まったく、いつまでアメリカがくしゃみをすると世界中が
風邪をひくのかしら。それに、この国というか政府は私達の生活
を守ってくれそうもないわ』
彼 『まだ解散してないようだな(笑)』
ジュ 『俺が守るよ。って言ってくれないの?ふふふっ』
彼 『言っていいの?』
ジュ 『えっ?えぇ~?ちょっと待った!・・・・・・・いいわよ。言って』
彼 『俺が守るよ。生活だけじゃなく、ジュリのすべてを』
・・・いやぁ~ん。なんでこんなことに!
うれしいけど、何年先の話よ。
ジュ 『とっても嬉しい。でも、とりあえず聞き流すわ(笑)』
彼 『はははっ、こんな状態だから聞き流されてもしかたないな。
口先だけでなさけないけど、気持ちはウソでも冗談でもないよ。
・・・それにまだしたくないんだろ、結婚』
うっ!読まれてる、図星だぁ(笑)
ジュリ 『気をつけて帰ってきてね。体にも気をつけて!』
彼 『スルーかよっ!(笑)』
なんでもっと素直に喜べないんだろ。
人生なんて何があるかわからない。
良い予定は狂い、悪い予感は当たった。なんて事にもなりかねない。
あぁ、また悪い方にばかり考える、鬱期の私。
忘年会で上司が、
上司 『結婚して永く一緒にいると、いいか悪いかお互い空気みたいな
存在になったりする。妻として100点、母親として100点が、100点満点
の女とは限らない。男と女って、いつでも逢える距離にいて、たまに
逢うのが一番いいのかもな』
中年男性は、何を考えてるのかわからなくて・・・怖いです。(笑)
空気のような存在・・・私はイヤだなぁ。
結婚して子供ができたら、私には妻という役割と、母親という役割が増える。
でも私はあなたにとって、いつまでもあなたが恋する1人の女でいたい。
