夢の中の私゚・:,。☆
こんばんは。ジュリアです。゚・:,。☆
夢を見てしまった。
元カレの夢。
私は今まで元カレの夢などほとんど見た事がない。
少なくとも、印象に残るようなものを見た事がない。
かなり残る夢だった。
夢の中の私は、楽しくて、とても幸せそうだった。
2人で高原に行ったことがある。
車を降りて、肩を寄せ合い高原地を30分ほど歩くと、
突然雨に襲われた。
雲行きが少し怪しいとは思ったが、本当に突然の雨だった。
雨を遮るような所もなく、彼は自分の上着を脱ぎ、
私の頭から掛けて、私を気遣ったが、
そんなもの全く役に立たないほどの豪雨だった。
2人で走ったけど、私は途中でバカバカしくなって、
ジュ 『もういい。ゆっくり行こ。 びしょびしょだし!ふふっ』
元彼 『そうだね、あはははっ』
ジュ 『もう下着まで濡れちゃった。・・・えっ?えぇ~っ!
あぁ~ははははっ!変な言い方!』
私達は、また肩を寄せ合いゆっくり車まで歩いた。
夢はそこで終わった。
結ばれることのない、未来など見えない2人だったけど、
そのひと時、瞬間瞬間はとても幸せだった。
夢の中の元彼の顔は、元々彼や現彼の顔に替わったりした。
でも、状況は間違いなく元彼のものだった。
元彼は、うちの会社の顧問もやっているので、ごくたまに
廊下ですれ違ったりする。
立ち止まり、何か言いかけそうになる彼を、私は手で制し、
お辞儀だけをして笑って通り過ぎる。
夢なんか見ちゃって、ちょっぴりいとおしくなったけど、
本当にそれだけ。
私は楽しそうだった。
でも、過去の夢の中の私。