フレンズ(裏コイバナ)Ⅱ゚・:,。☆ | ☆。,:・゚ジュリアの好きにやっちゃって゚・:,。☆

フレンズ(裏コイバナ)Ⅱ゚・:,。☆

・・・つづきです。(書きづらいので「です・ます」をやめます。


ある日、講義を終えて、3人でお茶して帰ろうとしていた。

私とエリは、その後バイトが入っていた。


ユカの携帯が鳴り、家で用事が出来たらしく、ユカがふてくされて

怒っていた。


ユカはほとんど車の迎えがあるが、私達とお茶してから車を来させる

時もあるのだ。ユカはそれをいつも楽しみにしていた。


ジュ 『私達、どうせ今日はバイトだし、またゆっくりお茶すれば

いいじゃない。ネ、ユカ』


ユカ 『まったくもう、頭きちゃう』


エリ 『いつも一緒にいるじゃない。いつでも機会はあるよ。ネ、ユカ』


と、ユカの車が消えるまで見送ってから、エリと2人でファミレスに

入った。


軽く少し食べて、相向かいに座っていたエリが、私の横に移動

してきた。いつもそうだった。


体を寄せ合って、頭をくっつけ合って少し寝るのだ。


ジュ 『ねぇ、エリ。この前言いかけた事って何?』


エリ 『うぅん、いいよ。・・・樹里は少し寝ないときついよ』


ジュ 『もう、そんなに時間ないし、大丈夫よ。

こうして体を休められれば』


エリ 『樹里』


ジュ 『なぁに?』


エリ 『・・・好き?』


ジュ 『何が?』


エリ 『アタシの事・・・好き?』


ジュ 『えぇ~っ!なによ、急に!あははっ、目が覚めちゃったじゃない』


私は、エリが言っている「好き」がLikeなのかLoveなのか、女友達として

好きなのか、それ以上なのかわからなかったが、


エリ 『簡単な「好き」って意味じゃなくてよ』


と、いう気はしていた。


ジュ 『あはははっ、やだぁ、エリったら・・・』


エリ 『・・・』


エリを見ると、少し笑っているが、真剣な目だった。


・・・つづく。