You!来ちゃいなよ!゚・:,。☆ | ☆。,:・゚ジュリアの好きにやっちゃって゚・:,。☆

You!来ちゃいなよ!゚・:,。☆

お今晩ですぅ(^O^)/゚・:,。☆ぢゅりですぅ

出向、二日目でした。
電車が、通勤逆方向なので、空いてて気持ちいいわぁ~!

支社の人達は楽しくて、みんないい人ばかりだし、
私をお姫様扱いしてくれるし。(笑)


紫陽花は本文と関係ありませんが、近くで咲いてたので・・・
昨日(9日)の雨でよりいっそう綺麗になりましたね。


この支社では、10時、3時にしっかり休憩をとるのですよね。


もちろん、急ぎの用で休んでいられない人もいるのですが、

なるべく、みんな一緒にということで。


昨日は出社が遅かったのでいなかったのですが、

今日は10時に『樹里亜さん、休めるぅ?。休もう』


と、呼ばれます。『はぁ~い』

少し広いベランダがあって、そこが喫煙の場になります。


『いいなぁ~この感じ。いいですね、ここなら外だし。

本社は喫煙室がとうとうなくなりました』 (ジュリ)


『いいだべさ、この辺はのどかで』 (課長)


『やだ、課長さん。ものすごい田舎みたいじゃないですか。

ここも東京ですよ』 (ジュリ)


『そうだけんど、ぜんぜん本社とちがうっしょ!』 (課長)


『どこの方言なんですか。課長さんご出身は?』 (ジュリ)

と、隣にいた人に聞くと・・・


『ははっ、この辺』


『なんだぁ~!もぅ!』 (ジュリ)


『あはははっ』 (みんな)


と、からかわれながら、午後に営業部の人に乗せてもらって

ある会社に行ったのですが、その車の中で・・・


『みなさんに優しくしてもらって助かります。おかげで仕事も

スムーズに終わりそうです。課長さんも面白い方ですね』 (ジュリ)


『みんないい人でしょう?でも課長、いつもはあんなじゃないん

ですよ。ブスッとしてて。あははっ!』 (〇〇さん)


『そうなのですか?えぇ~、うそでしょう』


『本当ですよ。樹里亜さんが来て浮き足だってます。ははっ』


『ははぁっ、・・・〇〇さんもたまには本社に顔を出すのでしょう?』


『ほとんど行きません。入社当時は、本社に行きたくてしかたなか

った。なんで、俺はこんな所にいるんだって、いつも思ってました』


『・・・』


『本社に呼んでもらいたくて、ここでは必要のないことまでやって

アピールしたこともありました。』


『・・・ええ』


『2年位前に、さっきの課長と今日はいないけど部長が、

俺達若い営業を本社にと、本社に働きかけしていたことを

知ったのです。見ていてわかったのでしょうね。そんな時

から、ここがいいなって思うようになりました。』


『はい!』

と、続けて。「私も野心満々で、のし上がる人より・・・」と言おう

としたけど、この場にいいことばかり言うようなので、やめた。

人はそれぞれ、環境も感じ方も違う。いろんな考えがあって

当然なのだ。


『まぁ、呼んでもらえないというのもあるけど。ははっ』


彼の外回りで日焼けした、体育会系の浅黒い哀愁の横顔を

見ていた私・・・キュン!キュン!


えぇ~っ!えっえぇ~!ヤバイ!ヤバくないっ!


翔(My彼)に、このままイタリアに行かれたら、ヤバイわよっ!私。

あぁ~っ!いかん!いかん!


何だか最近おかしいわぁ~!私、ひとめぼれはしないタイプなのに。

秋田のお米じゃあるまいし。(笑)


支社に戻ると3時半。なんと!みんな3時のおやつを待っていて

くれた。確かに本社じゃありえないわぁ~。


『〇〇、樹里亜さんにちょっかい出さなかっただろうな?』 (課長)


『もぅ、またぁ~。』 (ジュリ)


『そんなことするわけないじゃないですか。』 (〇〇君)


そう言うと、彼は私の耳もとで、「課長は普段はあんなことも

言わないのですよ」と、白い歯を見せて笑った。


キュン!キュン!キュン!・・・ギザ・ヤバス!


『だよな、もうすぐ式だものな!』 (課長)


ん???式???結婚???!!!


『樹里亜さん、彼、もうすぐ結婚するんですよ』 (課長)


あぁぁ~~っ、ですよねぇ~!


『お、おめでとうございます。ははっ!』


私は・・・とっても翔に逢いたくなりました。(笑)


そして、また話が弾み、・・・


『いいですねぇ、私、ここ来たくなりました。来ちゃおかなぁ~!』


『うん、You、来ちゃいなよ!』 (課長)


・・・ジャニーズ?・・・ジャニーさんかよっ!



*ドラマ風に少し脚色しましたが、私がキュンときたのも、〇〇さんが

近々結婚するのも事実です。

*また、翔に逢いたくなったのも事実ですし、You、来ちゃいなよ。

と言われたのも事実です(笑)