ダメだったらっ!
・・・すみません、遊んじゃダメよ。。のつづきです。
「あっ、そうそう。どうした?彼の浮気疑惑」 (ジュリ)
「あぁ、わからない」 (マユ)
「彼は否定してるんでしょう?信じてあげたら」
「うん。でも、どうやら風俗系みたいなのよ」
「えぇ~?そんなとこ行く感じには見えないけど」
(私は2回マユたんの彼に会ったことがあります)
「酔って、仲間と一緒ならわからないわよ」
「まあ、最悪そこでHしてきちゃったとしても、それだけでしょう?」
「やけにあっさり言うわね!」
「イヤだけども、じゃあ仮によ。彼がHをしてないけど、心でマユミより
密かに好きな子がいたらどうよ?」
「そりゃ、そのほうがいやだけど」
「そうでしょう。しかも彼は否定してるんだったら、信じてあげよう。
私だったら信じるわよ」
「そうねぇ~。ねえ?彼はジュリのことを声を荒げて怒ったりするの?」
「今まで、一度もないわ。もちろんちょっとした口喧嘩はあるわよ」
「じゃあ、手を上げられたことなんかないわよね?」
「当然よ!そんなことされたら、私別れるわよ。彼はしないというより
出来ないと思うわ。もう少し怒って欲しいと思うことがあるくらいよ。
マユミの彼も手を上げたりしないでしょう?」
「うん、しない。でも友達の彼がねぇ・・・」
「あぁ、DVなのかぁ~。そういうことが絶対出来ない人と簡単に出来る人
がいるのよね。簡単に女に手を上げることの出来る人は、なかなか直らない
みたいね」
「でも、ジュリの彼もモテるだろうから、気をつけたほうがいいわよ」
「ダーリンは大丈夫よ。私にゾッコンだし、私以外の女の子はジャガイモ
に見えるのよ」
「はぁ~、ジャガイモ?じゃあ、あたしもジャガイモ?」
「ははっ、悪いけどダーリンにとってはたぶんそうよ。
でも、たまに可愛いジャガイモもあるみたいなの(笑)」
「あはははっ、なるほどね。確かにくやしいけど、ジュリが彼女として
ラブラブでいるのに、他の子に目が行くなんて、今のところないかもね。
彼のジャガイモ発言はまんざらオーバーじゃないかも」
「でしょう。でも、今のところかいっ!」
「まあまあ、仲良くやってよ。素敵なカップルよ」
「ありがとう。マユミも仲良くやってよ。素敵なカップルよっ」
と、話はまったく尽きないのですが、仕事も終わらせなくてはならず、
ドトールで永いことお茶してるわけにもいかなくなりました。
結局、会社に戻ったのは、夜8時頃になっていました。
営業に車を返して、GPSのことを聞くと、ほとんど見ていないとの事。
なんだぁ~いらないじゃない!
また、貸して下さいねぇ~。
・・・おしまい。
