すとぅ~かぁ~かぁ~?(ふぁいなるぅ) | ☆。,:・゚ジュリアの好きにやっちゃって゚・:,。☆

すとぅ~かぁ~かぁ~?(ふぁいなるぅ)

・・・つづけちゃってるんだヌ~ン。


いったい誰と間違えたのか?


駐車場の彼はおそらく、ビル管理会社か警備会社

の派遣の人。

ここの社員を知っているとすれば、上の人。

女性でメガネをかけた、結構若いお偉いさん?そんな人いたかな~?


あっ、いた!


△○女史だ!名字も私と似ている!もしかしたら私が聞き間違えたか?

でも女史はバイクに乗っているの?


△○女史は社員に人気がある、めちゃくちゃ頭が切れて、若くして上層部。

そのくせ驕れるところがなくて、私たち下っ端にもとても優しい。


部下を信頼して、自由にのびのび仕事をさせて、何かあったら自分が

責任を取るという素晴しい人だ。私は直接の部下ではないので、接点は

あまりないけど尊敬に値する人。メガネをかけていつもほぼスッピンだけど

きちんと化粧したら美人だろうとも言われている。30代半ばから後半か?


駐車場に行き彼に社員証を提示した。  キョトンとしていた。


「○○部の○○です。朝、バイクで」

社員証の私はもちろんメガネをかけていなくて、化粧もしている。今の私。


「はぁ~?」


「△○取締役とお間違えでしたか?」


私は自分の想像を彼に話した。

彼は事情が飲み込めない様子だったけど、ハッと気付き。


「そうでしたか~、失礼しました。てっきり取締役だと思っていました。

実は私も取締役を2度しか拝見したことがないのですよ。1度は急いで

おられたのか、バイクに乗りながら手を上げて通られてしまって」


彼はやはりビル管理会社の人で、まだここにきて3ヶ月だった。

しかも2人で交替とのことだった。


「バイクは置かせていただいていいのですか?」


「社員の方の臨時駐車は許可するように言われています。大丈夫です」


「よかった!」


「本当に失礼しました。これでは失格ですね」


「そんな大袈裟な。でも取締役に対応する時はお気をつけになった方が

いいかも!」


「そうですね。・・・いやいや、あなたにもダメですよ」


「ははぁっ、もちろん私はこの事を報告するつもりはありませんよ。

置かせていただくのですもの」  (マユミには話すけど)


後でこの事をマユミに話した。


「と、いうわけなのよ」


「ひぇ~!△○女史と間違えたのか~。ちょっとジュリ、メガネかけてみて!」


「ちょっと待って!・・・どう?」


「今は化粧してるからピンと来ないけど、似て無くはないわね。女史も背が

高くてすらっとしてるものネ。でもジュリ。痴女女教師みたいになってるわよ」


「そうなのよ。自分でもよく思うのよ (痴女女教師、まとめてヌイてあげる

から、かかってきなさい)みたいな!」


「何よそのタイトル!」


「でも、女史もバイクに乗っているのね」


「そうよ。知らなかったの?それに大きな声じゃ言えないけど、

男の影がないのよね」


「ふぅ~ん、仕事が出来すぎるのかしらネ~。あっ、マユミ!駐車場の事

誰にも言わないでよね!念の為に言っておくわよ!」


「わかってるって!」



△○取締役の優しそうな顔が浮かんだ。少しサヨネエとかぶる。

私位の歳の時、どうだったのだろう。恋愛をしてこなかったとは思えない。


・・・・・・男の影がなく、特に女子社員に優しい。・・・・・


あれ~っ、もしかして。取締役は・・・  あ~っ、書けない!


ど~するの、ど~するのよ!私! 今回はどうにもしなくていいんだ!


・・・おしまい。


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