すとぅ~かぁ~かぁ~?(だいにわ) | ☆。,:・゚ジュリアの好きにやっちゃって゚・:,。☆

すとぅ~かぁ~かぁ~?(だいにわ)

・・・つづいています。


「ねえ、マユミ!カロリーメイトとか、これダイズですから!

とかいうの持ってない?」


「SOY JOYならあるわよ」


「あ、あるんかいっ!ちょうだい」


「た、食べるんかいっ!」


「だって、お昼までもたないもの。死んじゃうわよ。死なないまでも

倒れるわよ」


「倒れられても困るわね。何かしなくちゃならないのは、あたしだもの」


「でしょう。買って返すから」


「で、バイクは何処に置いたの?」


「あっ、社員証見せにいかなくちゃ!」


「ここの駐車場に置いたの?」


「今、バイクの駐禁の取り締まりが厳しいのよ。で、悩んだんだけど、

時間も無いし、思い切って駐車場の人に頼んでみたの。そうしたら

変なのよ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「すみません!今日だけちょっと置かせてもらいたいのですけど。

○○部の○・・・・」


「○○さんですね。その奥に停めて下さい」


「えっ?・・・社員証が今無いので、後で提示しますので」


「もう、いいですけど。ではお昼休みにでも」


「あっ、はい」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「と、いうわけなのよ」


「なんで、ジュリの名前知ってるのよ。顔見知り?」


「ううん、ぜんぜん知らない。前にチラッと1回見たことがあるかな程度」


「えぇ~?でも知ってたんでしょう?向うは」


「そうなのよ。すんなり置けちゃった」


「あぁ~!その人ストーカーよ!前からジュリを見ていたのよ」


「えぇ~?まさか!そんな感じじゃなかったし」


「じゃあ、何で名前知ってるのよ。社員全員の名前知ってるというの?」


「それはないわよ」


「でしょ。たぶんそうね。きっとその人の部屋を見たら、ジュリの写真が

部屋中に貼ってあるわよ」


「うわぁ、怖っ!脅かさないでよ・・・・・・映画やドラマじゃないんだから」


「じゃあ何?」


「わからない・・・・・」


というわけで、お昼休みにおそるおそる社員証を提示に行くのですが、

考えてみれば、私は朝、ほぼスッピンでコンタクトが入れられず、めがね

をかけていたのです。わかってきました。誰かと間違えていると。


・・・つづかせます。 (いいのかな~こんなの三部作にしちゃって)


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