接待ではない… | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)












とか何とか言ってますが『一点の曇りもない』状況に出来ないんですか?









政治家が誰かと会っていたらそれがどんな場所であっても勘ぐられるのが常じゃん









会うなら喫茶店とかオープンな場所ならまだしも、夜のお店とか高級なお店だったら会計が割り勘だったとしても…









私はかつて外資の金融の下っ端でしたが同業他社や監督官庁の人物との交際についてはそりゃ厳しい規定がありましたよ…









会った後は、どこの誰か、日時、場所、会計の状況、話の内容等々全て報告する事になってました…








政治家や監督官庁の関係者にはそれ以上の厳しい決まりがないと駄目な気がします🤔









追及された後『こうでした』『ああでした』って言われてもねぇ…
報告書を義務付けたら良いじゃんね