因果は廻る | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)











あんまり抹香臭い事は言いたくないのだけれども…









人は間違った事はしてはいけないと思います









どんな事でもやがて自分に返ってくる…









私はそう思っています









バカバカしい…偶然だよ…そんな事はありえない…









と思うのは勝手ではありますが(若かった頃の自分がそう思っていました)…









家族であっても友人であっても仕事仲間や恋人やその他自分に関わった人達に対して常に誠実であるべき…










と思うようになってきました









母は後期高齢者をとっくに超えていますが、母の母が…私の祖母…老人ホームでお世話になっており、その間は自分ができる事をしたいと言う事で訪問介護員をしています…私も祖母の世話を誰かがしてくれているって事でお返しじゃないけど老人ホームで働いてます









母の事は好きにさせ、ときおり愚痴など聞いて、施設では若い人達の見本とまでは行かないまでも、頑張っているつもり…









お付き合いした女性には常に誠実であるように心掛けています…もちろんお別れすれば終わりですが、彼女達の幸せを何よりも願っています









何だか変な内容でしたが読んでいただきありがとうございます