高幡不動の糞坊主 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)











御朱印をいただきに高幡不動へ









番号札をもらって10分程で受け取りに









そこで今日1番のムカつく出来事が…









若い坊主が面倒くさそうな動きで御朱印帳を渡してくれたのだが、番号札をポイって投げてた😤









名刹高幡不動をいえどもこんなチンピラ糞坊主が居るんだなと実感しました