釣果 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なまずにもスモールマウスバスにも相手にされないので釣具店にて2.1メートルの万能竿1080円と出来上がってる仕掛け200円チョイとこれまたすでに練ってある餌で近所の川へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日間計2時間半で15センチ位の鯉が12匹、12センチくらいのマブナ2匹、13センチ位の亀1匹、40センチ超の鯉(上げてないけど世足元まで寄せたんでいいじゃん)1匹…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でかいのかかった時竿が折れるかと思ったけど材質がいいんでしょうね折れませんでした(20年以上前子供と釣りしてたら同じような大きさの鯉がかかって竿は折れたよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きさ勝負じゃなくてフナとか小さな鯉釣りたかったんだけど夕方でかい鯉が回遊してきて餌吸い込んじゃうみたいだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1080円の竿と4号袖針1号道糸では腕もタモもないので無理っす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねらい目が異なるものの数万かけてアタリ1回と1500円位でこれだけ楽しめるって良くわかんなくなりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも懲りずに行くよ~