当年とって…母の話 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

母は高齢者ですが年齢不詳…多少若く見える…














まだ現役のヘルパーです














さて「同行」と言ってその高齢者宅初見のヘルパーがベテランと組んで訪問することがあります














会話の中で母「この新人私の歳を聞きたがってるフシがある…」と勝手に思った母は














65歳よ65歳














嘘よ~ホントは75歳「トウネンとって何とか…」って言うでしょ 私は10年取っちゃうのよ~














と宣ったらしい















母恐るべし