頑張れば報われる… | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)
















一見正しい言葉と思いがちではありますが一部の人達にとって誠に都合の良い言葉です













いわゆる報われてる人達、この世の春を謳歌してる人達…努力なんかしてません














最初からあるものを利用してるだけ














多くの人達にはそれすら無い中でスタートするんで既に周回遅れって感じ














周回遅れが小金貯めて何かして失敗したら「努力が足りない」と吐き捨てるだけの話














公平な社会と思ってる馬鹿が多いんで政治家は好き放題やりやすいやね