ドンキホーテ | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

ちょっと前の話














沿線にドンキホーテ1号店があります














髪留め…バレッタっていうの?が欲しかったんで1号店へ














店内で他の物も一緒に探してたんだけど見つからず店員さんに聞いてみました














女性店員なんですぐにわかるだろうと思いましたが














「髪留め」という単語がすぐに出て来ず「こうやって髪留めるのありますか?女性が使うやつで良いんです」とジェスチャー付きで聞いたところで、しまったビックリマークと思った目の前の柱状のディスプレイ台に髪留め沢山あるじゃん















少々お待ちください~と探してくれるみたいなんで「ありました」とも言いそびれ店員を待つことに














しばらくして戻ってきた女性店員「売り切れです」だって