受験シーズン | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

受験シーズンですね














皆さん精一杯出来るだけの事をしましょう














一つだけ偉そうな事を言わせてください














自分中心に考えたら「まあいっか~」「こんなもんじゃないのか~」と思いがち














そんな時は応援してくれてる人に思いをはせてください














お弁当を作ってくれた人、お守りをくれた人、彼氏や彼女、夫や妻かもしれませんね














学校の先生、先に合格を決めたライバル、近所のおじさんやおばさんかも…














そんな人たちの事を考えられなかったらたとえどんなに難しい試験に合格しても大した人間にはならない気がします














季節柄風邪なんかひかないようにね~