介護の仕事… | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

体育会系サラ金と外資に居たせいか









後輩や先輩にも恐れられているようです









1、2回のミスは何にも言いませんが









3回超えたら「堪忍袋の緒が切れ」ます









最近パワハラなどと騒がれていますが









パワハラを隠れ蓑に仕事をするにふさわしくない人物が他の産業よりも非常に多く紛れ込んでるのが介護業界です









私の怒りは後輩、同僚、上司やケアマネージャー、厨房、出入り業者にも向けられますので公平でしょ?









な訳ないか…









ただ怒るというか怒りまくるだけでなくある程度理論武装もしてるから誰も反論できないはず…









なんで始末が悪いかもね









「現場の鬼」になると決めてるので仕方なし









仕事なんだから緊張感を持ってもらいたいし









お相手が100%自分の気持ちや要求を伝えられない認知症の高齢者とくれば









厳しくなるのは当然のことです









生き馬の目を抜くような金融の現場に居た人物









今やコールセンターでつまんないなぁ~と感じてるあなた









そう言う人が介護の世界に必要です









給料1/2~1/3になるけどね