介護職 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

会社員から転職して2年とちょっと









業界は古い体質というか何というか









人手は足りてんのか足りてないのかよくわかりませんが足りてないんだろうね









流行性胃腸炎になった時の事









夜勤中未明から体調おかしくなりましたが引き継ぎだけ勘弁してもらい翌日公休に休んだだけ









有給休暇は月に1日だけ申請すれば可能…ただし責任者は給料減らされる









職員にデブ多数…会社員時代の数倍って感じってこれは関係ないけど特徴だし









1年務めるとその職場ではベテラン?…ただ単に人材層が薄いだけの話









給料は死ぬほど安い…生活保護と変わらないよ









などなど…










今後大幅に景気回復して他に仕事があれば介護業界に就業する奴は激減するのが目に見えてます









その時困るのは高齢者を持つ家族たち









今のうちにナントカしないとどうなっても知らないよ~