子供たち | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

SKEショップの帰り京王線に乗っていたときの事















どこかの駅からキッズクラブと思われる子供たち20名弱と引率の先生が乗り込んできました















普段死にかけのジジババを相手にしとるので子供たちのパワーに圧倒されたよ















とにかく一人ひとりが熱の塊と言うか何と言うか















20数名ともなると車内の気温が一気に上がる感じ















アタシも子育ての経験があるが忘れてました















バランス感覚もすばらしく片足上げたまま振り子のように動いても転ばない子もいたし















後方へによろけてもすぐに体勢立て直す















何でもない所ですっ転んで入院するクソババア連中とはえらい違うな~















などと思いながら彼らを眺めてましたが彼らが降りた途端に車内が寒くなりました















やっぱり若さってのは凄いぞ