ババアの世話の前にババアの世話?? | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

出勤しようと歩いていたら近所の戸建て住宅の玄関から婆さんがパジャマで這い出してきており手招き…














忙しいのにこれかよと思いましたが仕方ない…















ちょっと話をしてみたら施設の年寄りと同じで認知症も入ってる様子















近所の人を呼ぶとどうやらわかってたみたい















老人ホームで働いているので何とかできるがこれから出勤なので何とも出来ないという訳のわからない話などをし任せたのだが














ちょうど社会福祉協議会の車を見かけた離れていた家族が連絡したんだろうね