見抜かれる | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

今から10年ちょっと前7人くらいのチームに別れ仕事をしてたんだけど















その時自分より4歳くらい年上の女性がいました















その女性英語が堪能で英語の対応なんか頼んでたんだけど















ある日の飲み会で「あんたYちゃんの事好きなんじゃないの?」















ずばり言われた事があった















全くその通りだったんだけど















「あの女を選ぶようじゃまだまだ男としてダメだよ」















だってあせる















その後チームも解散もっと話を聞きたかったんだがその女性イギリスへ嫁に行ってしまいました















ちょっと残念