ボランティア | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

震災に遭われた方々










こちらでは節電に協力するくらいしか出来ませんが










どうかがんばっていただきたいと思います










がんばってという言葉をかけるのも憚られるほどの状態であることはわかっていますが










皆さんのご苦労を決して忘れないようにしたいと思います










避難所では中学生や高校生が活躍しているのをテレビで見て










感激しています










自宅も被害に遭われた学生もいらっしゃるでしょうし












身内が見つかっていない学生も多いと思いますが











健気な様子に皆さんも勇気をもらった事と思います










たまたま違う場所にいただけで難を逃れた私たちは










この災害のことを忘れないようにしたいですね