何と今日女性の部屋に通されました | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

勤務先近くの喫茶店コーヒー












携帯電話携帯の話で盛り上がっていたところ












お客の女性おとめ座から和菓子をいただきました












その後散会パー












別な道を帰っていきましたが












女性が前を歩いてるじゃないの…












和菓子のお礼を言うと女性は実家と同じマンション












改めて自己紹介すると












「お時間ありますか?」












キタキタキタ~











「自宅とは別にマンション借りてますので…」だってニコニコ












という訳でご招待いただきました












実は女性の年齢はお袋より年上の80歳近く叫び












30分ほどマンションにお邪魔し












おばあちゃん自慢の写真コレクションを拝見してきました












そのおばあちゃん写真カメラが趣味だそうで












ど素人の私が見てもセミプロ級の腕の持ち主












しかも世界中渡り歩いてパシャパシャ…












スーパーおばあちゃんって居るもんですね