息子 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

私とはほとんど話さないが





実家の祖父とはどうやら会話があるみたい





今日息子が実家に居り





祖父と一言二言話していたのが





聞こえて来た





「じいちゃんちょっと縮んだか?」





「年寄りなんだから仕方ないだろ、縮んでんだから大事にしてくれよ」





「わっはっは」









親馬鹿ではありますが





育て方、大きくは間違っていなかったなと思いました