幻か? | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

暖かくなってきたのでウオーキングを再開


近所の有名墓地です


ところが見てしまいました汗


ふと気づくと頭のない人が前を歩いていたのです


当然ギョッとしましたが


びっくりして大きな通りまで出ましたよ


墓石によっては夜には光って見えるものもあり


夜間に墓地でのウオーキングはオススメできません


寝不足だったので幻だったのか…


びっくりしたけど不思議と怖くはなかったなあ