お餅 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

あんまり書きたくないのだが年明けからお餅を喉に詰まらせる事故



が予想されます。お年寄りには気の毒だがお餅は食べないでねと言いたい



食べないことによるリスクよりも食べて喉に詰まらせるリスクの



方が大きいと思うけど…政府は年金払うの嫌なのでまさかお餅で



お年寄りが少しでも少なくなって欲しいと願ってんじゃないかな?



とまで思ってしまいます…蒟蒻ゼリーは幼い子供が食べて喉に詰まらせた



ら『自主規制』で生産やめたけど、子供は将来の大事な労働力



だから?でもお年寄りは医療費や年金で国から見たら負担はある



けど将来は無い。だからお餅の自主規制がない。聞いた事ないし…まさか本気で?