ちょっと恐いぞ裁判員 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

先日裁判所に傍聴に行ったのだが、被告人が坊主頭で傍聴人もフツーの人達では無かった…判決言い渡されて何かあったようで、弁護士が被告人の近くでなだめて、刑務官も被告人の事押さえてた…結局ドアから覗いてびっくりして傍聴席に行けなかったよ。裁判員になったらちょっと恐いぞ…。