おじさん… | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

甲州街道のバイパスみたいな道歩いてたんだけど
ヒャッホ~って叫びながら爆走してくるチャリンコあり
若い人じゃなくて私よりも年上らしきおじさん…
バーバリーのコートをなびかせ疾走…
静かな住宅街の夜中の12時頃の出来事でしたガーン
若者の暴走族は全く見ませんが

最近こんな感じのおじさんを良く見かけますあせる