仕事 その2 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

必要ならコチラから行くよね?
そういった意味に於いていわゆる『営業』しなきゃ売れない商品やら

サービスなんてのは必要性無しって思います。
風邪ひいてから医者に行くのであって、医者から『風邪ひいてませんか?』

なんて来ないもんね…。国産車のチラシはしょっちゅうポストに入ってるけど、

ロールスロイスやフェラーリのチラシ…チラシ自体がないだろ!…入ってた事ないもんな。

『売ってやる』=『楽で高給』、『買ってもらえない』=『きつく安い給料』にほぼ近いと思います。