ユニークな母 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

たまに実家に行ったときのこと「味噌汁飲むかい?」ありがたや実の母「飲みたいね」そしたら即座に「あるわけないじゃないのメラメラ」だって。このおふくろには勝てません。