勤怠 | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

朝の胃の調子がど~も悪いんだよね、重いものが入っていて今にも口から飛び出しそうな感じ。

パリエットって薬飲んで様子見てるんだけど何だか良くならないんだよね。薬のみ終わる頃医者に行くかと思ってたんだけど、昨日の朝会社に報告したとき「金曜日連絡もらった?」だとさ。俺は朝やっとこさ電話してんだぜ!木曜日に「今日明日休む」って連絡しましたよとは言ったんだけどね。明日は気持ちよく出勤しようかと思ったが、上司の一言でキリキリ来てるよ。明日は観念してちょっとデカイ病院で見てもらって検査のスケジュール立ててもらうよ。