携帯電話の紛失と再発行…っていうのか? | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

年明け早々携帯電話を紛失しました。止める事は止めたのよ、ところが再び携帯持つには警察への届け出が必要って携帯電話会社に言われたのさ。紛失届が受理番号出るまでにタイムラグがある事知ってたししばらく放っておいたんだよね。たまたま落とした盛り場に立ち寄ったので近くの交番に行き紛失届を出しました。それから暫くして携帯電話ショップに連絡して「何が必要なのか?一体いくらかかるの?…」ってなこと聞いたんだけど、電話の価格はショップで異なるとしても、あるところでは「紛失届は必要ないです!」って言われたよ。カチーンドンッと来たけど親切に教えてくれたショップだったんでそこに行きました。地元のショップには嘘つかれたと言うか騙されたと言うか、とにかく説明不足なんで行かなかったしこれからも2度と行かないね。D●C●M●さんビックリマーク代々木に時計つきのデカイビル建てる前にお客さん大事にしてよ~a△にお客が流れちゃってない?