同業者本日も柄悪し | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

業者の集まりがあるんだけど地図とかの準備は要らないよ、最寄駅まで行けばOK!何故かって?柄が悪いんだよね~一見してチンピラ風なんだなみんなが。ぞろぞろ歩いてるから着いてけば何とか公会堂に辿りつくよ。何とかならんのかね?