地域性?? | アントワーヌ・ロカンタンの日記

アントワーヌ・ロカンタンの日記

「いちばんよいことは、その日その日の出来事を書き止めておくことだろう。はっきり見極めるために日記をつけること…」ってサルトルが書いてたので書く!(J-P・サルトル 白井浩訳 人文書院より)

集金に出かける時住宅地図ってのを使うんだよね。これって不動産屋と金融屋のためにあるんじゃないの?って思うような地図なんだけどね。知ってる人は読まんでいいが地図上に住んでる人の苗字(名前はどうだっかな)も記載されているんだよね、マンションの場合は巻末に別記として記載があるんだな。プライバシーはどうなんだ?って思うがそれはそれとしてその住宅地図とお客の住所見てると妙に近い事があるんだよね。同じ町内会ってことだな。払わないお客さんてなんだか固まって住んでると言うかまとまっていると言うかそんな印象があるよ。いわゆる高級住宅街なんてのはまずないと思っていいね。差し障りがあるから書かないけどそんな街には遊びに行かないよ、もっとも遊ぶところじゃないんだけどね。アタシが経験したのは道を挟んで向かい側!「道を破産で…と変換されたぞ」ってのがあったよ。一石二鳥!なんだか半端だがまた書く!