去年の7月15日ぐりちゃんが、虹の橋へ行ってしまった。


そう、数日前から放鳥の時に、ちょっと吐き戻しというか、パラパラ出してたのよね。


病院予約して、土曜日にと思ってたら

あっという間に行ってしまった。


会社から戻ったら、ぐりちゃんが下に倒れていた。


もう、固まっていて、いつ天国にいってしまったのか。


本当に、久しぶりにセキセイインコと暮らせてよかった。


多分、10年以上前のセキセイインコのピーちゃんから時が経ってたな。


芸術家の先生から譲り受けて、6年ちょっと。


既に、立派な荒鳥でした。


来た時から、立派なセキセイインコで、大きいな、と思ってた。


ももちゃんと一緒だったから、餌は食べ放題。


今時の育て方を知りました。


シードの管理ね。


一度、見事にハゲて、びっくり。


こ、これは病気か???


と、病院を探して、犬猫、他小動物、鳥もとあった病院へ。


移動用のキャリーケースにももちゃんとぐりちゃん入れて行った。


バスの中で見たら!!


なんと暴君ぐりちゃんが、私から隠れようと?ももちゃんの下に逃げてた!!


ひ、ひどい、ひどいよ、ぐりちゃん。


何かあったら、ももちゃんを差し出す鳥なのか??


特に検査だけして、ちょっと何かの菌が入ったのかもと、お薬もらいました。


荒鳥だったので、母と一緒に薬💊投薬。


口に入れるのに、2人ががりでした。


ぎりぎと手を噛まれて、母の手は紫色になりました。



でも、餌につられて手にも乗るようになったぐりちゃん。


もっと一緒にいたら、手乗りになれたかな?