ぴーちゃんが、虹の橋を渡ってしまいました。
事故で。
帰宅したら、母が…
怒りとショックで、がくりと膝をつきました。

まだ、我が家に来てから一年ほど。
2歳でした。

後から、ああ、もっと遊んであげれば良かった。
色々思い浮かびます。
鷹匠遊びや、最近は手のひらに潜って眠れるまでになっていたのに。

ぴーちゃんの存在は大きかった。
寂しい、寂しい、と思ってしまう。
もっともっと、遊べると思っていたのに。
文鳥のかわいさを、初めて教えてくれたのに。
もう、いってしまうなんて。