チャンミンが、最期の方で、ワインのマンガから、
初恋の人とあった場所に行っても、あの頃のドキドキがなくなってと
登場人物の一人が言ってたそう。
で、ユノが寝転んでいて、チャンミンが、ちょっと怒り、
次の曲に行こうとする。
それはないよー。聞きたい
みんなに、続きはマンガ読んでと言われたが、チャンミンの話が、聞きたい。
ユノも、続けさせようと、何度も言ってくれた。
空気よめなくてと。
よかった。
チャンミンが続けて、
ライブが終わって、ドキドキがなくなっでも、
楽しかった記憶が残るたいに言ってくれたかな。
ワインのマンガ、神の雫かー、読みたくなった。
あと、20代の自分がこんなに愛されて、この時代にいてよかった
と、言うようなことを、
私も、同じ時代でよかった。
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