ブログネタ：ゾッとした瞬間
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ゾッとした瞬間は、
よく骨折した人の手とか足があり得ない方向に曲がってたとあるけど、
足の親指・・・爪をはがしたとき、爪がはがれて、指から直角に立っている！！
のを、見たとき。
最初は、ぶつかったのかと思うぐらいの痛みだったけど、
流血しはじめ、バスを途中下車して、家に帰ってきた。
☆⌒(＞。≪)
痛いが、だんだん、ひどくなってきたけど、爪がはがれたので、
足をぶつけた時のように、押さえることもできず、
恐ろしくてゾッとして、その爪を、見たくないので、
ティッシュを、かるーく巻きつけて、
病院へタクシーで行った時かな。
本当に、一瞬にして爪が剥がれたので、その時は、チクって感じ。
でも、足を見て・・・ひーというか言葉もなく、ゾッとした。
きっと青ざめてただろう。
なんでサンダルなんか、なんで裸足でとか、後々、すごーく後悔した。
これが、本当の後悔！！！
あと、治療ったって、消毒しかなく、毎日消毒。
夜も足を高くして寝た。
痛くてずきずきして(→o←)
本当に痛い日々でした。
爪はガードのために、置いてあるだけ。
包帯でもいたくて、消毒もいたくて、数ヶ月後、保護していた爪を
とうとう、取り除いた！！！
あるべきものがないということが、恐ろしかった。
指は、爪があってこそ、指なの。
爪がない、指って、のっぺらぼうのおばけみたい。
自分の指ながら、気味悪かったです。
ううう、悲しいし、それをみると、またゾッとした。(つд⊂)
爪がはえるのに、半年ほどかかった。
最初は、爪もまっすぐでなくて、丸まった塊みたいな。
なぜ？？？
本当に、爪ができるまでも、ちょいと不気味でした。
あれから、サンダルは、履いたの数回。
海に行った時は、さすがに、靴は・・・
サンダル履いたが、爪がでるものでなく、靴っぽい
スケスケ柄の皮のサンダル。
海だから、さすがに生足でしたが。
怖いから、靴下履きたいぐらいだったわ。
本当に、サンダル怖い、生足も怖い。
いろんな失敗もしてきたけど、そんなものを、たいしたことないって
思うぐらいでした。
爪をはがした、あの瞬間は、ゾッとした・・・・