Ring of promise 24 | Juliwolfmunのブログ

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腐女子じゃなく主腐じゃないかと自負するもののブログです。
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「なに?そうかようやく了承したか。」
「はい、ようやく。」
「そうか、これは今日のパーティの目玉になるぞ。」
カーターは、悪どい顔を更に歪め笑った。

「おい、軍部にもいつ出撃してもいいように準備させておけ。あ、あとマッドを軍の奴らと会わせておけ。これからは奴が隊長となる事も伝えろ。」
「はっ!」

「ソルジャーとしての能力は昔ほどではないにしろ、あいつは使える。私の計画には必要な駒だ。」
「だからこそ、わざわざ高い金を使って裏世界から強力な媚薬を手にいれ飲ませたんだ。ジュリーがあいつに惚れたのは偶然だが、助かった。」
「それに神羅の連中もこのパーティに参加する。願ったりだ。」
「もう神羅は終わりで、これからはこのブレンディ家の時代が来るんだ!」

カーターは、部屋を出てバーティーが行われるホールを見下ろせる窓に出て、シガレットに火をつけた。
「昔の神羅には到底及ばない兵力だが、その神羅も今や没落した一企業だ。我々の脅威ではない。今夜のバーティーの参加者は幸せ者だな。この歴史の瞬間に立ち会えるとは。クククッ…」


2013/5/3

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