「何なんだよっ!その格好!」
ヴォルフは、顔を真っ赤にして俯いていた。
「に、似合わないか?」
「似合うも何も…お前その格好はダメだろう!」
ヴォルフは、頭には白い猫耳をつけて下はメイド服のホワイトバージョン。首回りは白いファーが付いてる。白いニーソックスにピンクのガーターベルト。白のパンプスという萌系の服装だ。勝利が見ると発狂するだろうな。
「やっぱりおかしいのかっ!大賢者が、この格好すればユーリがメロメロにというから着たのにっ!また騙されたのか!」
「むらたーーー!」
「ユーリが気に入らないなら脱ぐ!」
ヴォルフは、男らしくガバッと脱ごうとした。そのヴォルフの手首を掴み止めた。
「ユーリ!痛いっ!」
「ご、ごめん!気に入らないんじゃなくて…そ、そのか、可愛くて…。暫くそのままでいてよ。」
多分、俺もヴォルフに負けず劣らず真っ赤に赤面しているだろう。
「あっ、でも今日はパーティーには行くなよ。誰にもその姿を見せたくないから。俺だけの物だ」
「ユーリ…今日だけじゃなくていつも僕はお前のものだ」
どちらからともなく口付けをしてーさあ、これから長い二人っきりのハロウィンパーティーの始まりだー
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終わったー!よかった。ハロウィンに間に合った。
口付けのあとはご想像にお任せします💓
では、こんな拙い文章を最後まで読んでくださってありがとうございました。
2011/10/31 juliwolfmun