ジャニーズ性加害問題が示していること | TOMOE's work theory 〜働きながら幸せになるtips〜

TOMOE's work theory 〜働きながら幸せになるtips〜

ビジョンと情熱を大切に働いています。仕事や生活におけるヒントや人生の楽しみ方を案内します!

ジャニーズの問題が出てきて、芸能界やメディアが反省を強いられている。



そこに異論はないが、業界だけではなくジャニーズジュニアの側にいた親や教育関係者の存在にも着目する必要がある。



あれだけの人数が声を上げているということは、事実を耳にした親がゼロだったということはないだろう。



性犯罪とまで気づかなくても、子どもの様子に違和感を抱いた教師が一歩踏み込んでいれば、何かが変わっていたかもしれない。



むしろ業界の関係者以外の方が、子どもを救済できた可能性がある。



子どもに対する性犯罪は、芸能界に留まらず、スポーツや音楽の世界でも十分に有り得る話である。



そしてジャニーズが今回明るみに出ただけで、女の子役や女優に対する性犯罪は今もなお一部で常習化している可能性もある。



ジャニーズの記者会見を見ると、内部に責任を押し付けようとするメディアの姿勢を強く感じる。



ただ、もっと外へ広げた議論へ繋げなければ、当事者も金銭の損害賠償の話に終始するだけで、勇気を持ってカミングアウトした意味をなさないように思う。



社会全体で性犯罪への意識を高め、事実を黙秘しない仕組みづくりが今求められている。