運命の人だとか、自分に合った仕事とか、どうしてそんな言葉が使われるようになったのだろう?
これらの言葉に共通するのは、「個人としての自分」が先にあり、その自分に最適なパートナーや会社を見つけることが、婚活や就活の目的となっている。
結婚や就職がうまくいかない人の落とし穴はここにある。
婚活や就活を無双する人を見ればすぐ理由はわかる。
誰とでも協働できる力を持つ人である。
婚活では、どんな人とも笑顔で爽やかに話し、相手を心地よくさせる。就活では、「どの部署でもどんな上司のもとでも前向きに頑張ってくれるだろう」と感じさせる。
「個人の自分」ではなく、「誰とでもやっていける」ことが大事なのである。
自分を押し殺してとか、上司の言いなりになる、という話ではない。周りと協働し、コミュニケーション能力がある人は、自分の意見も上手に出しながらやっていける。
能力の高い人はどの会社でも働ける。感じの良い人は、運命の人1人とではなく、誰とでも楽しく生活できるスキルを持つ。
誰とでも、どの会社でもいけるから、条件の良い人や会社に決まることが多い。
そんなことをふと考えた。
プライベートとはさておき、「一緒に仕事がしたい」と思ってもらえるように、自分も頑張ろう。





