エンジンの警告灯が点灯し、走行中に路上でエンジンが停止してしまいました我が家のキューブキュービックちゃんでございますですが、
その時は、何とかエンジンの再始動が出来、自宅まで自走して帰って来ることが出来ましたです。
そして７月５日(日)、
キューブキュービックちゃんを修理に出そうと、エンジンキーをひねりましたです。
すると、
何事も無かったかのように、キューブキュービックちゃんのエンジンは一発で掛かりましたです。
しかし、
エンジン警告灯は点灯したまま・・・。
ところが、
しばらく致しましたら、アイドリングが不安定になることもなく、いきなりエンジンが停止してしまいましたです。
この状態でエンジンキーをひねり、
再始動を試みましたところ、またまた一発でエンジンは掛かりましたです。
今回はエンジン始動後、
アクセルを踏み込みまして、回転を２０００回転にキープ致しましたです。
しかし、
しばらく致しましたら、回転がいきなり不安定になり、上昇したり低下したり・・・。
最終的に、
またまた停止してしまいましたです。
その後、
念の為に急速ＴＡＳ学習をやりましたです。
そして、
エンジンを再始動させ、日産に向け、いよいよ走り出しましたです。
すると、
自宅の駐車場からボンネットが道路に出たところで、またまたエンジンが停止してしまいましたです。
そして今度は、
全く再始動出来なくなってしまいましたです。
何回やってもダメ！
全く掛かりませんです！
仕方無いですので、
シフトレバーをニュートラルの位置にし、キューブキュービックちゃんを全力で押して駐車場に戻しましたです。
そんなわけで、
キューブキュービックちゃんは今週も不動車のまま、駐車場にしまわれましたです。
しかし、
不動のキューブキュービックちゃんの後ろ側に置かれてしまっておりますアルファード君とハイゼット君は、
駐車場から出す術が無くなってしまいまして、どうしたものかと困ってしまっておりますです。
まぁ、
最後の手段として、キューブキュービックちゃんを手で押して道路に出し、奥に停めたアルファード君とハイゼット君を出し、
再びキューブキュービックちゃんを手で押し戻すという方法を取るしかありませんですねっ。
さてさて、
その先でございますですが、
現在、走行距離１７８０００ｋｍ以上のキューブキュービックちゃんを、直すか廃車にするか、どうしましょう☆