昨日のバスケットボールの撮影は、コンティニュアスAFにて撮影致しておりましたです。
撮影を開始してしばらくした頃から、AFの追従性が明らかにダウンして参りましたです。
ピント精度の低下及び、追従速度の低下が顕著に現れておりましたです。

カメラ自身がかなり熱くなっておりましたですので、もしかしたら、カメラボディーの不調かも・・・。
取り敢えず、電源スイッチをオフに致しまして、電池を暫く抜いておりましたです。

熱のために、カメラボディーの動作がおかしくなったのでしょうか?!
それとも、レンズがおかしくなってしまったのでしょうか。

どちらも、まだ壊れるには早過ぎますです・・・。




私のHPは、こちらから(↓)☆
http://www.jukutyo.jp/