
.
法務大臣の
個別の事案については答えを差し控える。
法と証拠に基づいて適切にやっている。
発言も相当なものだとニュースを見せていただいた。
法務大臣の
個別の事案については答えを差し控える。
法と証拠に基づいて適切にやっている。
発言も相当なものだとニュースを見せていただいた。
テレビカメラの前でこんな大胆な発言をする法務大臣とはと恐れ入ったが、仙谷官房長官の公の委員会での
暴力装置でもある自衛隊、軍事組織でもあるから、シビリアンコントロールが効かなければならない。
との発言を聞いてぞっとしてしまった。
暴力装置でもある自衛隊、軍事組織でもあるから、シビリアンコントロールが効かなければならない。
との発言を聞いてぞっとしてしまった。
1国会議員の本音として、自衛隊そのものの存在に反対する考え方というのは否定するつもりは無いが、ここまで堂々と官房長官として発言する中で暴力装置とは恐れ入る。
表情を見ていればうっかり失言というわけではなく、確信的に自信たっぷりなあたりはしっかりとした意図があるのだろう。
問題発言だと指摘を受けた後も堂々たる態度なのだから、自衛隊に対するシビリアンコントロールの前に、菅政権の大臣や長官に対するコントロールが効かなくなっているのではと心配してしまう。
解散総選挙なんていうのもそう遠くない話なのだろうか。
・・・おの・・・