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焼鳥の大吉という店が全国的に展開しているようだが、私がこのお店に最初に行ったのは20歳前後の本格的に酒を飲み始めた最初の頃だったと思う。
焼鳥の大吉という店が全国的に展開しているようだが、私がこのお店に最初に行ったのは20歳前後の本格的に酒を飲み始めた最初の頃だったと思う。
大阪が本社のこのチェーン店、何故だか長崎にだけお店がないので46という日本の都道府県の数より1つ少ない都道府県への展開となっている。
高知市の西のほうに朝倉という場所があるのだが、実家から結構離れたそんな場所に出来たこのお店にいって、枕木や木の電柱なのだろうか再利用された木で構成された店内で、食べた焼鳥は安くて美味しかった思い出がある。
和歌山の社宅に最も近いチェーン店の居酒屋がこの大吉だということで、ちょこっとだけお邪魔させていただいたが、昔ながらの焼鳥の味はいつもどこでも期待に答えてくれる安心感があるのが嬉しい。
こんな感じでちょこちょこ外食も取り入れながらのGWの食生活であったが、いい意味でも悪い意味でも独りぼっちで過ごす初めてのGWが今日で終わりを迎えようとしている。
今年は全ての日が結構暖かな晴天に恵まれた、数十年に1度のいい天気のGWとなったようだ。
・・・おの・・・