広島へ1ヶ月に及ぶ研修に行っていた事務所の若衆のAが艶々の顔で戻ってきた。
仕事も家庭も忘れての研修は大きな気分転換になったと思う。

広島のお土産といえばもみじ饅頭のケースが多いが、今回は
 亀屋というメーカーの「川通り餅」
というお菓子だった。
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大き目のマージャン牌を3枚にスライスした位の比較的小ぶりなお菓子で、きな粉と餅とクルミのお菓子で、餅の表面にきな粉が、中に小さな粒上のクルミが入っている。

腹がはる大きさではないが、ちょっとつまむにはいい大きさである。

私も広島で研修を受けたことがあったが、寒い時期に食べた牡蠣鍋は独特で美味しかった記憶がある。
1年ほど前に出張で行ったが、大和ミュージアムを見たかったものの、どうしてもスケジュール的に行けなかったのが残念だ。

広島には親戚や同僚も住んでおり、
「・・・・・じゃけんねぇ。」
といった感じの優しそうな方言は好きである。

・・・おの・・・