昨日事務所に北海道から大先輩が突然来社した。
私とは水準の違う偉い人なのだが、気さくな性格と、私の厚かましい性格とが融合して飲みに行く事になった。
私とは水準の違う偉い人なのだが、気さくな性格と、私の厚かましい性格とが融合して飲みに行く事になった。
私の勤める支店のトップやNO2も参加するゴージャスな飲み会となった。
店選びを同僚と一緒にやり始めたが、私的には焼肉が食べたいものの年配の方も多いのでそれは失礼だろうと割烹料理なんかで探していたところ、トップの鶴の一声が事務所に鳴り響いた。
店選びを同僚と一緒にやり始めたが、私的には焼肉が食べたいものの年配の方も多いのでそれは失礼だろうと割烹料理なんかで探していたところ、トップの鶴の一声が事務所に鳴り響いた。
「そういえば少し前に開店した焼肉屋のコマーシャルやってたぞ。
そこを探して焼肉にしよう。」
そこを探して焼肉にしよう。」
凄く焼肉を食べたい気持ちを抑えながら店選びをしていた私たち若者?には鶴どころか神様の声に聞こえた。

早速色々ともらったヒントをキーワードに店選びをネットで始めたところ京橋のグランシャトー・・・違う違う、京橋の
板前焼肉「一斗」
という店であることが判った。

早速色々ともらったヒントをキーワードに店選びをネットで始めたところ京橋のグランシャトー・・・違う違う、京橋の
板前焼肉「一斗」
という店であることが判った。
終業時刻にはきっちり仕事を終え、事務所を出てその店に行ってみた。
入口には美味しそうなお肉が、数多く吊られた綺麗なお店で、今年の2月か3月にオープンしたお店である。
入口には美味しそうなお肉が、数多く吊られた綺麗なお店で、今年の2月か3月にオープンしたお店である。
いる間中ほぼ満席の店内と、店外には短い行列と、結構人気のお店だった。
よく脂ののったお肉が多く、何を食べてもそこそこに美味しかった。
結構な値段のステーキも美味しかったし、庶民的なホルモンも脂が良くのっており絶妙な味であった。

7人でまぁまぁ平均より少し少なめに食べて、普段の半分くらいのお酒を飲んで一人5500円ほどと、味の割には結構安いと感じるお店であった。
近くには激安のお店もあったが、そんなお店が沢山ある中これだけのお客さんがついてるのだから、そこそこいけてる部類のお店ではないかと感じた。
よく脂ののったお肉が多く、何を食べてもそこそこに美味しかった。
結構な値段のステーキも美味しかったし、庶民的なホルモンも脂が良くのっており絶妙な味であった。

7人でまぁまぁ平均より少し少なめに食べて、普段の半分くらいのお酒を飲んで一人5500円ほどと、味の割には結構安いと感じるお店であった。
近くには激安のお店もあったが、そんなお店が沢山ある中これだけのお客さんがついてるのだから、そこそこいけてる部類のお店ではないかと感じた。
毎回の台詞で申し訳ないのですが、焼肉ってどうしてこんなに美味しいのだろうか。
・・・おの・・・